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CGの分野・デジタル業界の新たな可能性を目指します! - 株式会社NAC

CGの分野・デジタル業界の新たな可能性を目指します!

株式会社NAC

代表取締役社長 対馬 健司

CG(コンピューターグラフィックス)の受託制作、その中でもゲームや遊技機等のデータ、映像作成が主軸となっております。
CG制作の場合、リアルタイムポリゴンデータ制作と映像制作とに大きく分けられるのですが弊社の場合はその両方に対応可能です。
近年技術的な進化が加速しておりますが、常に新しい技術とノウハウを蓄積し、データベースする事で社内の技術レベルを高いレベルで平準化する事を可能にしてます。
その他、最近では企業内の社員教育用映像やCM、玩具用の素になる3Dデータ作成など事業の幅は広がっています。
今後はCGの分野はもちろんデジタル業界におきまして様々な分野へ可能性を見出していきたいと思っております。

インタビュー日: 2010年09月24日

バーチャルリアリティ方面で新たな挑戦を目指す代表取締役対馬氏。エンターテインメントの枠を超えた仮想体験の分野への取り組みに今後も目が離せません!

会社の生い立ちを教えてください

 子供の頃から絵が好きでして中学生の頃はじめてパソコンに触れ、CGと出合ったのがきっかけでした。
丁度当時、世界初のCG映画「トロン」が公開されましてとても衝撃を覚えた記憶があります。
早速自宅のPC(当時はマイコンって呼ばれてましたね)で見よう見まねでワイヤーフレームを使って色々作品を作って遊びました。
一時は一般企業に勤めていた時期はありましたが元々本当にやりたい事を追求する欲求が人一倍強かったという事もありまして20代後半に転職、その後ゲームメーカー、デベロッパー勤務と経験を経て独立しました。
転職当初は正直年収も1/4ほどに下がり、生活難に陥りましたがそれよりもやりたい仕事が出来ている喜びの方が強く、1日平均3時間ほどの生活が苦も感じる事無くあっという間に過ぎ去っていきました。寝る時間が無かったのは仕事も忙しかったという事もありますが余った時間はすべて勉強に費やしたからです。寝るのが勿体無くて仕方ありませんでした。正直、独立心はそれほど強くは無かったのですが負けず嫌いな所と、やりたいことをやっていたら自然に仲間と立ち上げていたという感じです。
ですので、今のメンバーの中には10年以上苦楽を共にしている仲間もいて、そういった仲間も含めて年徐々に輪が広がり現在の形となっております。
 
苦楽と上に書きましたが、私自身今までこの業界に入ってから現在に至るまで一度も苦しいと思った事はありませんね。自分でやりたいことをやっているのですから苦労などと言ってはバチがあたりそうです。
 

大切にしていることはなんですか?

日々、色々な人に感謝の毎日です。
すばらしい人達との出会いが無ければ今の会社も私自身も存在しません。
会社の中に目を向けて考えますとそこでもやはり”人”というのが一番重要なファクターとなってきます。
どんな立派なオフィスでもどんなに高いシステムを入れても結局はそこで働く人間の質が会社の命だと思っています。
企業として良いものをお客様に提供する為に良い人材の育成と環境作りに気を配っております。
人は人生の大半を会社で過ごします。そんな大事な場所がつまらないと人生の大半がつまらないという事になってしまいますので、まず仕事は楽しくなくてはならないというのが私の考えです。
そういった会社の環境作りを第一に考え、楽しく真心のこもった制作物をクライアントに提供する事を大切にしております。
嫌々作った物は相手にも伝わるものですし、逆に良い商品は良い人材から生まれるものです。
そういった意味ではスタッフの満足度とお客様の満足度は表裏一体でなければなりません。
ですので、大切にしている事は家族、スタッフ、お客様、友人・・すなわち「人間」そのものです。
あとは、「決して諦めない」です。
何か壁にぶちあたった時、諦めるのは簡単なのですがそれを乗り越えると、とても気持ちが良いのです。
ある意味中毒です(笑)
 

これからの日本に一言おねがいします

 

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 コンピュータグラフィックスの世界は今も日々進化し、今後も様々な分野で活用されてるまだまだ発展途上の技術です。
人間のイマジネーションは無限であり、それを表現する一つの技術としてCGは最適だと思っております。
その中でNACは今までの既存の分野にとらわれる事無く幅広い範囲で社会に貢献していきたいと思っております。
中でも今後力を入れていきたいのはバーチャルリアリティ方面です。昨今はコンシューマゲーム機も体感デバイスが増え、益々そういった方向のゲームも増えていきますし、その他業界での立体視映像やAR、AI、立体音響技術等がとても活発になってます。そういった技術の複合体としまして人間が仮想空間の中で究極の没入感が体験できる、エンターテインメントの枠を超えた仮想体験の分野に取り組み、社会貢献していきたいです。
日本に一言といえば、正直難しい政治の話は苦手ですし大それた事は言えた立場では無いのですが、客観的に見れば政治に対しまして以前にもまして期待感が低くなっている感があります。しかし不平を言うだけでは何も作れませんし私たちは自ら行動していかねばなりません。日本には才能溢れる人材が沢山居ると思いますので新しい芽をどんどん伸ばす政治を望みますし、活気のある企業や若い指導者が先導して活気ある社会を作っていきたいですね。そういう意味ではベンチャー企業向けのさらなる支援制度を強く望みます。
あとは・・首都高を片側4車線、もしくは2段構造にして頂きたいです。毎日渋滞が酷くて車通勤できません・・わりと切実です(笑)

 

 
 

プロフィールプロフィール

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出身地 北海道
生年月日 1967/12/2  いて座
血液型 AB型
好きな言葉 感謝
尊敬している人物 両親
お勧めの本 雨がふってもよろこぼう!(嶋津 良智)
趣味 ダイビング・カメラ・映画
好きな食べ物 すべて大好きです!
出没エリア お酒のある街

会社概要

企業名株式会社NAC
事業概要 コンピューター・ゲームソフトの企画開発  
 デジタルコンテンツの企画、開発及び販売  
 新規キャラクターの開発及びキャラクター商品の版権業務  
 その他デジタルコンテンツ、エンターテインメント全般 
設立年月日2006年9月15日
資本金350万円
所在地〒141-0031
品川区西五反田3-12-14  東京技販ビル
代表者代表取締役社長 対馬 健司
ホームページhttp://www.team-nac.com/

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