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ヒト×テクノロジー=ヒトノロジー! - ファンチーム株式会社

ヒト×テクノロジー=ヒトノロジー!

ファンチーム株式会社

代表取締役社長 高木 広之介

ファンチームは「IT技術」とグループ会社であるファンチーム・ヒューマン・ストラテジーがもつHRM(人的資源管理)分野でのノウハウや技術を活かし下記の3事業を展開しています。
【HRM関連ツール開発事業】
大手企業様を中心に100社以上の導入実績を誇る人材アセスメントツール「HACS」や、富士通総研様と共同で研究開発した経営診断ツール「E*SCOPE」など自社製品の開発/提供を行っております。
【Webインテグレーション事業】
中小企業に対してWebサイトやシステムなどITを活用した業務改善/新規ビジネス提案を行う事業。「成果報酬型」のプロジェクトが多いことが弊社の特徴です。また、比較サイトなどの自社メディア運営も行っております。
【ITアウトシーシング事業】
SES(お客様先常駐)スタイルで大規模システムのシステム開発・NW構築などを行っている事業です。

上記三事業に対して現在50名ほどの社員が在籍しています。

インタビュー日: 9月2日

「人材こそ競争力の源泉」人の力を信じ、熱意とやる気溢れる若手代表取締役社長高木広之介氏!今後の活躍に期待です!

会社の生い立ちを教えてください

2.jpg1990年に私の父が創業した人事アセスメント専門コンサルティング会社、MIDコンサルティング(現在のファンチーム・ヒューマン・ストラテジー)が弊社グループの出発点です。
同社は人事アセスメント専門機関なのですが、属人的で特殊な業務内容であり、典型的なフロー型ビジネスなので、組織拡大が難しいと昔から考えており、新たな打ち手として戦略的に設立されたのが現在のファンチームです。創業時はITアウトソーシング事業からスタートし、組織の基盤を固め、Webインテグレーション事業に進出しました。そしてリーマンショックの直前、2008年5月にグループ全体のビジネスモデルの変革を目的にファンチームヒューマンストラテジーを買収し、自社製品の開発に乗り出しました。

立上げ間もないころは人脈/実績が0の状態でのスタートでしたので、いろいろと苦労させる面はありましたが、ユーザーへの提案力や教育システムの構築は自信のある部分ではありましたので、意図的に得意な分野に持ち込めたのが成功できた要因ではないかと思っています。また、そうした試みが功を奏し、リーマンショックの影響も最小限に食い止めることができました。

 

大切にしていることはなんですか?

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FUN*TEAMというと「楽しく、仲良く」のようなイメージを持たれることが多いのですが、じつはスポーツなどの「FANTEAM」が社名の由来です。大きな経営テーマとしては「100年企業」というコンセプトを掲げ、ゴーイングコンサーン(継続企業の前提)を重要視しています。そのためには営利企業ですから、当然「儲け」なくてはならないですよね。この「儲ける」という字じゃとても興味深く、「信」じる「者」と書く。これはとても本質的だと思っています。会社を信用していただけないことには儲けることはできない。

では信用していただくためには何をするか。
ありきたりですが、顧客への奉仕。これに尽きると思います。
サービスという言葉も「奉仕する」が由来ですからね。それでは究極の奉仕とは何か?ということを突き詰めて考えてみたときに思ったのが「応援」という形です。目の前にいる課題を抱えたクライアントを「応援」したい。これって究極の奉仕なのではないかな、と。
最後に人間ですから、自分が人の役に立っているという状態は「楽しい」し、大きなプロジェクトであれば当然「チームワーク」が求められる。「何だか仕事を楽しんでいる“応援団”」のようなイメージで考えていただけるとうれしいです。
 

これからの日本に一言おねがいします

4.jpg私自身が83年生まれなので「若者に向けて」のようなメッセージは送れませんが(笑)
先日83年会という同年代のビジネスパーソンがあつまるイベントに顔を出しました。そのときに感じた熱気やパワーは今でも忘れることができません。本当にすごい熱気でした。

少子化/国際競争/政治の混迷など、巷には暗いニュースで溢れていますよね。でも日本が抱えるさまざまな課題/問題に対して主体性をもって関わり、挑戦しようという志をもった起業家は、みなさんが思っているよりもずっと多いのではないでしょうか。

決して対岸の火事ではなく、我々の問題であり、我々が先頭に立って解決するしかない。期待して待っているばかりでは何もおきないですよね。それぞれがそれぞれの「本分」を全うする―。私はベンチャー経営者ですから雇用/納税という最低限の「本分」とベンチャー企業として経済のパイを拡大し、社会にイノベーションを起こす、という「本分」があると思っており、全うすることに命をかけています。
これは営業職にも事務職にも公務員にも、必ずその役割に応じた「本分」があるのではないでしょうか。

福沢諭吉の学問のススメのなかに「独立の気力なき者は必ず人に依頼し、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人に諂うおのなり、常に人を恐れ人に諂う者はしだいにこれに慣れ、その面の皮、鉄のごとくなりて、はずべきを恥じず、論ずべきを論ぜず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ」という言葉があります。個の独立、いまでいうエンパワーメントが必要とされている時代だと思います。がんばりましょう!
 
 

プロフィールプロフィール

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出身地横浜市
生年月日1983/6/7
血液型B型
好きな言葉おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり
尊敬している人物祖父
お勧めの本複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち
趣味登山(2回しかないですが)
好きな食べ物ラーメン

 

 

会社概要

企業名 ファンチーム株式会社
事業概要 HRM関連ツール開発事業
Webインテグレーション事業
ITアウトシーシング事業
設立年月日 2005年7月11日
資本金 1500万円
所在地 〒141-0022
東京都品川区東五反田2-6-5
フロインデビル2階
代表者 代表取締役社長 高木 広之介
ホームページ http://funteam.co.jp

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