Home > ベンチャー企業一覧 > 株式会社ノイ

住環境から幸福感の提供を - 株式会社ノイ

住環境から幸福感の提供を

株式会社ノイ

代表取締役社長 高橋裕司

株式会社ノイでは、ホテル・レストラン運営、ホテル・旅館・事業再生、ホテル運営・開発指導を行なっています。
我々が運営している「ミレニアホテル松山」と受託運営の「HOTEL VISTA」は、ワンランク上のビジネスホテルです。服を選ぶように、インテリアを選ぶように、くつろぎ・安らぎの空間を提供しています。恵まれた立地、行き届いた心配りで、心からのくつろぎをお客様にお約束しています。
我々の理念は、「Challengeー何事にも諦めず、挑戦することー」、「Innovationー既存の概念にとらわれず、創造し、そして具現化することー」、「Dedicationー顧客、社会、そして未来に貢献することー」です。社風は明るく、自由を重視しています。しかし、自由だといっても、白紙のキャンパスに一から何かを描くことは大変なことです。さらに、自由の裏側には責任が付いてきます。ですから、個々の役割が大きくなってくるでしょう。

インタビュー日: 2009/6/12

物事にこだわらず、フレキシブルに対応していく代表取締役高橋氏。ホテル運営からサービス業を改善していきます。さらには日本の住環境を変え、日本中に幸福感を提供していきます。

会社の生い立ちを教えてください

cmpr2_35.JPG前職は野村證券にて投資銀行業務(M&Aやファイナンスのお手伝い、事業再生)を行なっていました。2000年には、ニューヨークの現地ファームにトレー ニングに行き、中古不動産の再生を行なっていました。その間、ホテルに滞在していました。当時は、日本のグランドホテルしか知らなかったので、滞在したホ テルがおしゃれで非常に感銘を受けました。そして、そのことが潜在的に残っていた為、ホテル事業を起こしました。
現在は不動産ファンドといえば沢山ありますが、当時は蘇生されたばかりで事業再生も波乱の時代でした。産業のパラダイムが大きく変っている時期で、私はパラダイムが大きく変る時がチャンスだと思い、退職を決意しました。
最 初の頃は、トラックレコード(投資信託などの金融商品に対する投資活動における過去の実績、運用成績)がなかったので、それを作ることに尽力しました。そ んな中、とある不動産ファンドから声をかけていただき、倉敷で1棟、受託を始めました。それにあわせて会社を立ち上げました。最初は、会社名も知られてお らず、とにかく各方面にお声かけして営業に行っていましたね。

大切にしていることはなんですか?

cmpr3_35.JPG社員に対して、「嘘をつかない」、「言い訳をしない」、「文句を言わない」という3点をいつも言っています。そして、とにかく目立てと言っています。世の 中では、出る杭は打たれるといいますが、ノイの中では出る杭になれと言っています。出る杭を潰すような事はしないので、どんどん前に出てきて欲しいです。
社 名は、ホテル・不動産業をやることは決めていたのですが、やっているうちに事業も変ってくるだろうと考え、業種をイメージさせるものは辞めておこうと思っ ていました。そこに、たまたま「NOI」という名前のミネラルウォーターがあったんですけど、NOIはドイツ語で「新しい」という意味があります。それ で、これでいいじゃないかと決めました。それをカタカナ読みにし、社名を「ノイ」にしたんです。
あとから周りに、「不動産っぽくていいじゃない か」と言われました。NOIという単語はNet Operating Income(間賃貸収入から固定資産税・都市計画税・損害保険料・管理費等の諸経費を控除した減価償却額控除前の純収入)の略で、不動産業界でよく使わ れる単語なんです。これはたまたまで、全く意図していませんでした。
私自身は社名にこだわっておらず、社名は変えてもいいと思っています。社名に限らず、物事に対してこだわっていません。というか、物事にこだわりを持たないようにしています。フレキシブルに対応して行くことが重要だと思っていますから。

これからの日本に一言おねがいします

cmpr4_35.JPG私は、衣食住に係わるところで勝負したいと考えていました。その中で、ホテルは住環境にあたります。日本は住宅や町並みが貧相といわれていますが、ホテルを入り口として、そこを改善していきたいと考えています。いわば、幸福感の追求ですね。
将 来的に、ホテルとレジデンスは融合すると思っています。ホテルサービスのような住宅は増えるでしょう。日本の場合は、サービス業を軽視せずにやっていかな ければいけないと思います。日本の技術や匠の世界は、素晴らしいですし、リスペクトしないといけないと思っています。しかし、私はハードありきの物づくり とは嘘じゃないかと思っています。サービス業は労働人口が1番多いので、そこを改善しないと日本は豊かにならないでしょう。観光も外貨を稼ぐ為に重要なも のです。サービス業を改善することで、経済の活性化に繋がると考えます。
数値目標は明確には決めていません。「ミレニアホテル松山」は、自社ブラ ンドなので、拡大していきたいですね。また、受託も拡大していきたいと思っています。いずれは開発していきたいと考えています。現在、東京大学院工学系研 究科都市工学専攻修士課程に在学しているのですが、そこで学んだことを活かし、街づくりにもなる事業ができればいいなと考えています。
不動産業はあまりいいイメージがありません。イノベーションをおこし、街づくり等して、他の不動産との差別化を図りたいです。そして不動産業のイメージを良くしていきたいですね。

プロフィールプロフィール


出身地 東京
生年月日 1970年6月22日(かに座)
血液型 B型
好きな言葉 捨てる神あれば拾う神あり
尊敬している人物 父
お勧めの本 憲法(特に14条)
趣味 仕事
好きな食べ物 餃子
出没エリア 新橋

会社概要

企業名株式会社ノイ
事業概要ホテル・飲料施設運営受託
設立年月日2003年10月17日
所在地〒105-0033
東京都港区西新橋1-10-1
正直屋ビル9F
代表者代表取締役社長 高橋裕司
ホームページhttp://www.noigroup.jp/

 

アクセスマップ

※このサイトは、取材先の企業から提供されている情報を忠実に掲載しております。 ユーザーは、提供情報の真実性・合法性・安全性・適切性・有用性について弊社(株式会社ディーバ)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職・転職・投資・業務提携などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

株式会社ディーバ


ベンチャー企業一覧